梅しそ雑記

私自身の興味にまみれた自己満ブログです

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競馬場を見てみたかった~東京競馬場編~

今年の頭に競馬場を見てみたくなり大井競馬場に行きました。

結果は…まぁ、一旦こちらをご覧ください。

japapricot.hatenablog.com

今日はリベンジ編ということで、東京競馬場に行ってきました。

今回はバッチリ下調べしてきたので間違いなく入場できる…はず、多分。

ちなみに競馬の知識はほぼありません。ウマ娘から得られる情報が分かるくらいです。

そこまでガチでやっていないエンジョイ勢です。

 

というわけで京王線に乗って東府中駅に到着。

久々に新宿駅で乗り換えましたが、相変わらず分かりづらい…

さて、ここからは歩いてでも行けそうな感じですが、せっかく正門前に

駅があるようなので、乗り換えていくことにしました。

到着。駅票撮り損ねた…

アミューズメントパーク等で見かける幅広のホームでちょっとテンション上がります。

駅から直結の通路があって、そのまま正門に入っていけます。

結構人がいました。家族連れなんかもちらほら。代わりに外国人はいませんでした。

最近円安効果でどこも外国人を見かけるので、ちょっと新鮮。

競馬場に入ってみると…なんか想像と違う!

もっとこう、薄暗くておじさん達が新聞片手にウロウロしていて、ビールの空き缶が

そこここに転がっているイメージだったのに(超偏見)

どこに行けばいいのかも良く分からず、取りあえずウロウロ。

今日はここで開催されるレースが無いので、中山・阪神・福島の競馬場の

レースが中継されていました。これらで開催されるレースの場外売り場として

営業しているみたいです。

おぉ、これが観客席。と思ったら予約制のようで…

建物内は馬券を売っているところの他、飲食店がちらほらあって

食事には困りそうにありませんね。

ショップがあったので何かあるかな?と思って入ってみると気になるモノを

見つけてしまったので購入。

その名も御駿印。調べてないけど、これ、各競馬場にありそうですね。

写真のものの他、イクイノックス等のものもありました。

コースを見てみたいなと思って外の方に出てきました。

ウマ娘アプリ内で親の顔より見た気がするアングル。

こんなに屋根が張り出しているんですね…

コース。こんなに大きなコースを競走馬達が駆け抜けていくのだと思うと、

ちょっと鳥肌が立ちました。

実際に見たら迫力があるんだろうなぁ。実際のレースをちょっと見てみたくなりました。

G1レースとか人が半端なく多いことが予想できるので止めておきますが…

これまた見覚えのあるゴール板。コースの芝が美しい。

コースの真ん中、ドーナツの穴の部分にも行けるようなので、地下通路を歩いていきます。

コースの向こう側に出てきました。

建物を歩いていて広いなぁと思っていたのですが、2,000m超のコースの直線に

あるので、そりゃ長いですよね。

案内板を見ると子供向けの遊具がメインのようですね。

行った日はプリキュアのショーも開催されていたようです。

ウマ娘ガチ勢の人達はこういう情報を見て、チャンミの作戦を

立てたりしているんでしょうか。

遊具以外にもちょっとした飲食店や

馬券売り場もありました。見ての通り人が少ないので、落ち着いて買えるかも?

場内では常に競馬の中継が流れていて、せっかく競馬場まで来たんだし

馬券でも買ってみようかという気分になってきました。

確か100円から買えたはずだし、外れたところで缶ジュースでも買ったと思えば。

 

で、馬券を買うマークシートを見てみたのですがチンプンカンプンです。

三連単とか分からないし、取りあえず単勝(一着の馬を当てる、で合ってます?)を

買えればいいやと思ったのですが、どうすれば直近のレースの馬券が買えるのやら。

 

結局UMACAというのを登録して購入することにしました。

このカードにお金をチャージして専用の機械を操作したら、楽に購入出来ました。

試しに直近のレースで1枚買ってみましたが、まぁ当たるわけもなく。

あ、でも2着の馬ではありました。あそこで差し切られなかったらなぁ…

馬券を買ったレースを見ていたら意外と気分が高揚してきたので、

のめり込まないようにこのカードは封印しておくことにします(笑)

 

正門側のほうに戻って競馬場の外側を見ていきます。

こちらはパドックですね。ここもレースがある日は人がすごいんだろうな。

いつか競走馬を間近で見てみたい。

トキノミノルの像。競走馬としては良く分かりません。なんか伝説的な扱いを

されているのは知っていますが。

ウマ娘でもこの馬をモデルにしたウマむすm…おっと、誰か来t

ウオッカの像もありました。

個人的には初めて育成シナリオでグッドエンドを見られたウマ娘なので、

思い入れがあります。

上のトキノミノルと比べると時代のせいもあるのか、だいぶたくましいような?

ウオッカ像の近くには、歴代東京優駿(日本ダービー)の優勝馬のパネルが

並んでいました。

直近5年分の優勝馬達。ドウデュース・シャフリヤール・コントレイル辺りは、

ウマ娘経由で競馬の情報を拾っていた時に聞き覚えがあります。

当然ウマ娘でお馴染みの馬達も名を連ねています。

エイシンフラッシュ。

スペシャルウィーク。

ミスターシービー。昔の馬とは聞いていましたが、私が生まれる前だったか。

競馬場近くにまだ葉桜になっていない桜が残っていました。

 

ウマ娘をやり始めてから、いつか行こうと思っていた競馬場にようやく行けました。

競馬の知識はにわかもいいところですが、結構楽しめましたと思います。

投稿時間について

今年に入ってから平日の投稿時間を20時に設定しています。

以前にこちらの記事で書いた通り、この記事含めブログの記事は週末に書き溜めして、

当日の朝に予約投稿設定をするというスタイルで更新を続けています。

japapricot.hatenablog.com

 

なぜ20時かというと、何となく読者様がどう思うかを気にしてのことです。

社会人が仕事から帰ってきて、食事・風呂等を済ませて最速で更新できそうな時間が

この時間かな?と思ってのことです。

 

ブログもそうですが、SNSでも時間を気にしてしまう私がいます。

社会人をやっているからには平日の9時から18時の間で投稿するのは

変に思われるかな、とか、18時の前半にいいねやスターを付けるのは

暇なのかなと思われるんじゃないかとか。

 

特に相手方はこちらの事情というかリアルを知るわけでもないので、

別にどう思われても極論どうでもいいのですが何故か気になっていました。

何というか私自身のマーケティング戦略みたいなものなのかもしれません。

 

が、すぐ上でも書いた通り相手にどう思われてもどうでもいいことに気づいたので

いいねやスターはあまり気にしないことにしました。

ちなみに投稿時間の20時は変えません。なんだかんだで仕事中とかに直したいところが

出てきたりするので、保険として今後も平日は毎日20時投稿で固定します。

転職活動。いよいよ…

過去、2回ほど書いてきた転職活動ですがようやく終わりが見えてきました。

japapricot.hatenablog.com

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先週の金曜日に最終面接があり、「うちはウェルカムです」と言っていただけました。

一時期お祈りメールばかりをもらっていたので、とてもとても嬉しかったです。

個人的にはもうここで決めてしまおうと思っていたのですが、念のため

週末に時間をください、と言い週明けに連絡することにしました。

 

その場の勢いで決めるよりは一度花見でもして、冷静な状態でよく考えて…

とか考えていたのですが、今の仕事を辞めることについて考えてみても

不思議と環境が変わるのは嫌だなとか、今の職場から離れたくないなという感情が

湧いてこないことに気が付きました。

一つ心残りというか申し訳ないなと思うのは、一緒に仕事をしている同期が

事情を理解してくれた上で仕事の調整をしてくれたり、非常に良くしてくれたので

それだけが心残りではあります。

 

引継ぎして有休消化を考えて6月中旬退職で退職願を提出する予定です。

時期が半端なのはいただけるもの(ボーナス)をいただきたいという下心があるのですが…

念のため、会社に引き留められることも考えて長めに見積もっているつもりですが、

もう考えは変わらないのですっぱり諦めてくれることを祈っています。

というか、半年くらい前に退職の意思を示して以来、直後にあった面接以外で

この話題について話した記憶が無いので、引き留められたところで

「今更何言ってるんです?」以外の感情が出てきそうにありませんが。

 

有休消化できることが確定したら、以前こちらの記事でお知らせした通り、

アンケート結果で1位だった北海道に行ってきたいと思っています。

時期的にはちょうどいいのかな?

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ぱらのま聖地巡礼(Line.16 1/2_松陰神社・豪徳寺編)

週末から投稿してきた記事の中で、桜新町周辺を歩きました。

japapricot.hatenablog.com

 

地図を見ると松陰神社辺りが近いです。そういえばぱらのまで出てきたような、

とパラパラ捲っていたらLine.16で扱われていました。

時期的にも作中と同じなので、近くに行くついでに聖地巡礼していくことにしました。

今検索して知ったのですが、7巻が5月発売予定になっていますね。やったー!

 

松陰神社。参道の桜がキレイでした。

松下村塾。作中で比較されていた萩の方もいつか行ってみたい。

松下村塾って聞いたことはあるんですけど、歴史に疎いのであまり良く分かりません…

解説は現地にあった看板にお任せします(笑)

吉田松陰先生のお墓。いろいろあったみたいだけど安らかに…

上に覆いかぶさるような桜が見事でした。

木戸孝允さん寄贈の鳥居。作中で指摘されてなかったら分からなかったです。

自分が神社になるってどんな気持ちなのかな、のところ。

拝殿は横に広い建物でした。

ちゃっかり御朱印もいただいていきます。

作中でははぁんぱん?松陰神社から道路を挟んで対面するぐらいの位置にありました。

松陰先生ぱん。商品名はしょういんチョコバナナでした。

バナナクリームかな?と思っていたのですが、ジャムのようでした。

しっかりチョコバナナの味でした。

お店の近くにも公園があったのですが、ベンチが空いていなかったので

次のシーンのところまで行ってしまいます。

世田谷城址公園です。

しっかり石垣が残っているのが凄いですね。結構高低差もありました。

作中と同じ個所はちょっと分かりませんでした。

公園を歩いてみるとここにお城があったとは思えない広さでした。

いや、今の公園は一部分だけなのかもしれませんが。

続いては豪徳寺へ。結構近いですね。

私はあまり地図を見ないで歩いて行ったので、曲がる道を間違えて

寺の周りをぐるっと半周くらいしてしまいました。

豪徳寺。読めない…

歴史に疎すぎるので井伊直弼と吉田松陰の関係性が分かりません…

豪徳寺は招き猫発祥の地として有名だそうで、社務所の授与品にもあったり、

奉納所があったりしました。

これだけ並んでいると圧巻ですね。

招き猫発祥の神社ってどこかで見たようなと思ったら、こちらの記事で行った

今戸神社でも言及していました。諸説ありですかね。今度ちゃんと調べてみよう。

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境内にある三重塔をよくよく見ると、猫の彫刻が彫られていたりしたので、

何となくこっちの方が有力のような気もするところではありますが…

作中では灯篭にも小さい招き猫が並んでいて、歯みたいと言われていたりしましたが、

そのような灯篭は見当たりませんでした。片づけられちゃったかな。

それにしても外国人の多さには驚かされました。招き猫という分かりやすいポイントが

あるから有名にでもなっているのでしょうか。

社務所には招き猫の他、御朱印目当ての方も並んでいて行列になっていました。

最近御朱印をもらっている外国人を見かけるようになってきた気がします。

こちらでも御朱印をいただきました。

境内には多くはありませんが、桜がありました。

ここから世田谷線に乗って京王線へ。

 

…作中ではそれから高幡不動尊へ向かうところなのですが、

この後は別のところに行きたかったので聖地巡礼はここまでになります。

区切りはいいので、いずれ続編として投稿したいと思いますので

宿題としておきます。

桜を見たり御朱印をいただいたり~その3~

ここまでの散歩の様子はこちらから。

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桜新町の駅前で銅像を見た通り、サザエさん推しのようというか

長谷川町子さんの美術館があるので、せっかくですから寄っていくことにします。

何故かサザエさん通りを通るルートで貼ることが出来ない…

美術館に向かう道はサザエさん通りと名付けられていて、絵や垂れ幕があったり

賑やかな感じでした。

キャラクターが書かれた垂れ幕を見ると、先日行った石巻を思い出します。

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美術館に着くとサザエさん公園なるモノがあったので、一旦そちらに寄ってみます。

サザエさん要素は駅前と同じような銅像と

サザエさんらが書かれた絵が地面にあるくらいでした。

 

では長谷川町子美術館に行きます。入館料900円。

館内は撮影禁止でした。展示されているのは、パンフレットによると

長谷川町子さんがサザエさんなどの収益で集めたコレクションの一部が

収蔵されているようです。

一部にサザエさんのコーナーがありました。

www.hasegawamachiko.jp

 

個人的にサザエさんに関する資料が納められているのかな?と思っていたのですが、

それは向かいにある長谷川町子記念館にありました。

記念館の前には銅像が。左からいじわるばあさん・長谷川町子さん・サザエさん。

枝垂桜もありました。

館内は1階だけ撮影可能でした。

写真の奥にはタッチパネルなどで、原作を見られるコーナーになっていました。

これはサザエさんの原作の方の居間の再現かな?多分。

2階は常設展と企画展コーナーがありました。こちらは撮影禁止。

常設展は長谷川町子さんの生い立ちから連載等の経緯が展示されたコーナー。

行った時の企画展は、長谷川町子さんのデザインにフォーカスした内容でした。

サザエさんのロゴであったり、当時の企業コラボなどの資料、グッズなどが

展示されていました。というか、グッズ出てたんだ…

 

タイトルから逸れましたが、最後にもう1か所桜を見に行きます。

というわけで阿佐ヶ谷駅に着きました。

地図で見るとまっすぐ北上すればいいだけなんですが、電車だと一度新宿に出て

総武線に乗り換える必要があって、ちと面倒でした。

阿佐ヶ谷神明宮に到着。境内では古物市のようなものをやっていて、

右の石碑の足元にもブルーシートが広げられていたのでこんなアングルに。

境内を入ると目を引くのは能楽殿。都内でこれだけの大きさのものは

見たこと無かったかも。

桜の名所でもあるとのことだったのですが、確かに見事な桜の木がありました。

足元には古物市のブルーシートが広げられていて、引きの絵が撮れませんでしたが…

本殿の前に拝殿があるという形式でした。これは初めて見る形式かも。

こちらでもしっかり御朱印をいただいてきました。

刺繍が施された珍しい御朱印もあったのですが、保管に困りそうなので止めておきました。

境内を出て駐車場の前を通ったら見事な枝垂桜がありました。

ここでデジカメの設定を色々いじっていたらマクロ撮影できるモードを見つけたので、

それに設定して撮影。

その1で撮ったオートモードのものと比べてどうでしょうか?

ソメイヨシノもあったのでこちらも撮影。

 

という感じで桜を見たり御朱印をいただいて回ってきた週末でした。

桜を見たり御朱印をいただいたり~その2~

前回はこちら。

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砧公園から出て次に目指したのは、桜の季節だけに桜神宮。

まぁ、大した距離でもないので歩いていきます。

 

着きました。

いや、途中で何か面白いものでも、と思っていたのですが特に普通の住宅街だったので…

駅の出入口の辺りには、サザエさん一家の銅像がありました。

髪の毛が折られたり取られたりする波平さんはこちらかな。

よくよく髪の毛を見ると何だか針金っぽいような…

桜新町の駅から少し歩くと桜神宮に着きます。

グーグルマップを見ながら歩いていたら、一本手前の路地に入ってしまいましたが、

通りに面したところに参道の入り口があります。

境内の桜はしっかり満開でした。

確か本堂脇の木はカンザクラでこっちの方が先に咲いていたはず。

(河津桜でした…2024.4.12追記)

満開の時の様子をSNSで見た記憶があります。桜神宮の桜としてはこっちがメインなのかも。

今は完全に葉が茂っていましたが…

こちらの神社の参拝の作法は二拝四拍手一礼でした。

出雲大社もそうだったっけ。

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さて、タイトル回収をしてしまいましょう。

同じことを考える人が多いのか、社務所前は行列が出来ていました。

20分ちょっとくらい待ったかな。

私がいただいたのは写真冗談の1番・2番の2つ。切り絵もちょっと興味があったのですが、

保管に困りそうなので…

1番は御朱印帳に書いていただけました。どちらも華やかでいいですね。

そういえば、御朱印を受け取ってから参拝をする人が多かった気がします。

行列が出来ているから先に並ぶ心理も分からなくはないですが、一応御朱印って

参拝した証みたいなもののはずなので、どうなの?と思ってしまいました。

まぁ、人の作法にケチをつけるつもりもないのですが…

 

キリがいいので今回はここまで。

ゲームプレイ日記_2024/4/7

今週は鉄血のオルフェンズをクリアしました。

これで長かったテレビ版シリーズが全て完了したので、後は外伝のみ。

シナリオはTVシリーズよりも短いはずなので、今までよりも早く進められるはず。

鉄血のオルフェンズは当時ネットで結構ネタとしていじられていたので、

そういう意味でも懐かしくなるシーンが多かったです。

十把一絡げとかこのアニメくらいで知ったくらいでしたし。

バエルの下へ集えはスチルが表示されるかと。

アニメでどうだったか覚えてないけど、なんでスライド引きっぱなしなんだろう。

あっ…

フリージアが聞こえる…

キボウノハナー

あのシーンのスチルは無かったか。

Gジェネでかいつまんで見てみるとこの二人の関係って悪くはなかったんじゃないかと。

本編も見直すと評価が変わったりするのかな。

まぁ、でもバッドエンドが約束されたのを見直すのもなぁ…

半壊状態のグシオンリベイクとバルバトスの戦闘が気合入っていたので、

GIFにしました。

 

ポケモンはダイマックスアドベンチャーで登場する一通りの伝説のポケモンを

ゲットし終わりました。長い戦いだった…

ボックスに世代ごとに並べて整理してみましたが圧巻ですね。

(順番が怪しいポケモンが一部いますが…)

これで捕まえていないポケモンはいないはず、多分。

 

ようやくストーリーを進めることができます。

来週はこっちに集中して進めようかな。