普段あまりプラモデルのことについては書かないのですが、
行動記録と考えたら書いておいてもいいのではないかと思い直したので
簡単にレビューを書いてみます。
まずは創彩少女庭園の結城まどか。シリーズ第一作目の子です。
今更第一作目の子を組んでいる理由はヘアピンの塗装が億劫だったためです。
爪楊枝の先より細いのでなかなか手が出せず…
覚悟を決めて面相筆の極細でチャレンジしてみましたが、まじまじと見なければ
結構うまくいったのでは？
ここから色々と動かそうとしていたのですが、ポーズを付けていたところ
左肩の間接がモロリと折れてしまいましたorz
冬場はプラスチックが硬くなるので本当に注意しないといけませんね…
パーツ請求しないと…
気を取り直して、もう一体できたものを紹介。
HGライジングフリーダムガンダムです。発売日に購入して
ちょこちょこ作っていたのですが意外とパーツ数が多く時間がかかりました。
SEED FREEDAM冒頭の出撃シーンでも思いましたが、顔がカッコいいです。
いわゆるへの字の無いゼータガンダム顔ですね。側頭部のバルカン？くらいは塗ろうかな。
作っている時はyoutubeの冒頭6分半のシーンを流してモチベーションを上げていました。
一昨日には映画内のシーンがふんだんに使われた主題歌がアップされたので、
よりテンションが上がりました。2回目はいつ観に行こうかな…
このキット、シールがかなり多いのですが特にウイング部分に集中しています。
パーツの合わせ目とかを隠すように貼るので、塗装派の人は大変だろうな…
パテで埋めたりプラ板を貼ったりするのかな。
フリーダムといえばコレ、というくらいのフルバースト。
ライジングフリーダムではシールドが加わって、より凶悪になっている気が。
背中のカバーを起こして各所のウイングを起こしたらMA形態。
寝そべり変形ですが、顔は隠れているしウイングがあるので割といい感じの変形では。
この形態でウイングのキャノンは撃てないのかな？
ライジングフリーダム、よく動くし武器も多くて変形もあるので遊びごたえがありますね。
MGが出たら買ってしまうかも。
