今回は当時かなりやりこんだ記憶がある記憶があるこちら。
いつもの埋め込みリンクだと文字化けするので公式のURL直張り。
というか、当時のホームページがまだあるとは…
https://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/akbj/index.html
星のカービィという作品に触れたのは、2が初めてでした。
以降のアクション系のカービィはほとんどプレイ済み(のはず)
当時コロコロコミックで連載していた漫画も大好きでした。
電子書籍も出てたのか…
コピー技自体もさることながら、お供のリック・クー・カインと合体することで
性能が変化するのも楽しい作品です。
陸・空・海にかけたネーミングだと分かったのは相当後になってのことでした…
お気に入りのコピーはリック+ストーン、クー+カッター、カイン+スパークでした。
カービィ単体ではバーニングが好きでした。攻撃しながら移動できるので。
ボス相手にもコピー技を持ち込んでいましたが、出してくる星を吸い込んだほうが
効率がいいとは、当時小学生の私にはわかりませんでした…
カービィといえば収集要素ですが、本作品では虹のしずくがそれにあたります。
7つのレベルにそれぞれ1つずつあって、特定のコピー能力で壊せるブロックに
守られています。
中でも面倒な手順を求められるレベル6は、当時よくクリアしたものだと思います。
ネタバレになりますので、気になる方はこちらから。
星のカービィ2 - ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~ - atwiki(アットウィキ)
虹のしずくをすべて集めることで戦うことができるダークマターは
当時何度も倒しに行った記憶があります。
それまで横スクロールでのアクションだったのが、シューティングゲームのように
上下左右自由に動けるのが楽しかったからです(当時STG未経験)
これやスーパーデラックスの星に願いをのあのステージがきっかけで
STGを興味を持つようになったのかもしれません。
今思い返すと中ボスが独特だったような気がします。
忍者の姿をしたやつ、クラゲみたいなやつ、ゴルドーの親玉みたいなやつ…
雑魚敵もカッターのやつはサーキブルではなかったような…?
今ではNintendoSwitchOnlineに加入すればできるようになったので、
遊びやすくなりましたね。ぜひプレイしてみてください。