■■オーブを求めて■■
ダンジョン飯のメンバーから名前を借りて攻略していくドラクエ3のプレイ日記、2回目です。
ライオス【勇者】
マルシル【魔法使い】
ファリン【魔物使い】
チル【盗賊】⇒【武闘家】
色々あってポルトガで船を入手。ここから一気に探索できる範囲が広がります。
広がり過ぎてどう巡ったものか…。行けるところを適当に回ったので探索した順も
詳細は覚えていません(笑)
適当に巡っているうちに”かわきのつぼ”を入手したので”さいごのかぎ”を手に入れました。
これでさらに探索範囲が広がります。
行ける範囲なら問題ないでしょ、ということでテドン・サマンオサのボスに挑むも全滅。
テドンの”よるのばんにん”は仲間を呼ぶのが厄介でじり貧になり敗北。
サマンオサの”ボストロール”は攻撃力が高くて耐え切れず敗北。
この頃になると勇者は鈍足・決め手にアタッカー・回復役にしても物足りない、
という三重苦に。
反面、魔法使いはメイン火力・スクルト、バイキルトによるバフデバフ役。
「やることが…やることが多い…!」
「ファリンを僧侶にして回復役にするか?」
「うーん…はぐれモンスターを逃すのは惜しいし、もう少し各地を探索してみよう」
ドラクエ3を語る時には必ず言及される気がする商人の町。
商人キャラがピンと来なかったので、何となく黄金城の住人”ヤアド”を作成しておいていくことに。
一連のイベントが終われば戻ってきますがどうせ使わないし
一人で攻略しなければいけない地球のへそ。勇者じゃなくてもいいのですが、
攻撃が出来て回復も出来るのは勇者しかいないので…
道中はつうこんの一撃が痛い以外は1ダメージしか受けないので楽勝でした。
ボスもお供を連れているのが少し面倒でしたが、勇者が”めいそう”を覚えたので
長期戦でもどうにかなり、ブルーオーブをゲット。
フィールドには町・ダンジョン以外にちょっとしたスポットがあり、
はぐれモンスターやアイテムが置いてあるのですが、ふと目に見えるアイテムを取ってから
”とうぞくのはな”を使ったところ、取りこぼしているアイテムがあることが分かりました。
それらしいオブジェは無いけど…と思いつつ”レミラーマ”を使うと何もない地面にキラキラが。
コレ、結構取りこぼしているアイテムあるなぁ…まぁ、気が向いたらでいいか。
各地で探索を進めているうちにはぐれモンスターを50体集めていました。
”まものよび”の威力もだいぶ上がり、魔物使いはビーストモードを習得。
しばらくのターン素早さが上がって2回攻撃できるという強力な特技です。
だいぶレベルが上がったし、もうそろそろいけるかな?ということでテドン・サマンオサへリベンジ。
魔法使いがレベル34で覚えるマヒャドがどちらのボスにも有効で、
初戦の苦労は何だったのかというレベルで快勝。テドンで2つ目のオーブを獲得。
どこか見たことがある地形のジパング。リメイク版ではどうなってたっけ…?
ボスの”やまたのおろち”は魔物使いのビーストモード⇒まものよびで
1ターンに約600ダメージを与えられることに気が付き楽勝。これでオーブは3つ目。
4つ目のオーブはネクロゴンドの洞窟を抜けた先でもらえました。
この洞窟、ボスがいない代わりにかなり長くて疲れました。途中で回復できるポイントがあってよかった…。
5つ目のレッドオーブは海賊の隠れ家で入手。ここはダンジョン攻略もなくて
目立ったイベントもありませんでした。…見落としたかな?
最後のオーブが商人の町で起こるのは分かっていたのですが、何故か町の発展が終わっても
イベントが発生しません。
どこかでフラグを立て忘れたかな?と各地を巡るも、取り漏らしたイベントはなさそう。
商人の町を再度ブラブラしていると端のほうにクーデターを企てる集団を発見。
完全に見落としていました。
無事(?)ヤアドが捕らえられてイエローオーブを入手。
集めたオーブを捧げて無事にラーミアが誕生しました。
探索範囲がさらに広がるとともに決戦が迫っているのを感じます。
といったところで今回はここまで。
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